ATSU-PAPAの部屋
11月11日の購入品
店舗 | メーカー | 型式 | 備考 | 種類 | 金額 | 累計 |
PC-NET | IOデータ | LCD-A15H | 15inch | LCD | \7,000 | \74,500 |
メモリー1枚とDVDの合計15,360円はでしっかり足を出しちゃいましたですよ。
6万円の予定が74,500円。以前に購入してたA-OpenのスピーカーとMouseはあり合わせを使います。
パシフィックネットで購入したIO-DATAのLCDは思いのほか発色が良かったです。
早速、組みたてるですよ。
まず、RAMを差しましょう!相性補償なしなんだけどDDRのメジャーチップだからそんなに不安はないですよ。
↑ CPUに近い側からDIMM1、DIMM2になっているのでそちら側から差します。
次にFDDの取り付け。
ケースの3.5インチベイをくり抜いてフロント側からドライブを挿入。
フロントカバーの位置と面が揃うように固定します。
↑FDDはドライブのケーブルを差して、USBのケーブルをマザボの端子を接続、電源も差します。
次に光学ドライブをつけます。5インチベイをくり抜いてフロント側からドライブを差す。
同様に2段目にもドライブを差してボルトで固定します。
Audeoのlineは一応マザボに差しましたが、このIDEはサウンドもサポートしてるので差さなくてもかまわないです。
↑光学ドライブもジャンパー設定を確認した後、取り付け終えたら、セカンダリーのIDEケーブルを差します。
この時フロントのカバーのローディングスイッチの当たり具合を確認します。
次にHDDの取り付け。
このケースは3.5インチの隠しベイが5つあるからそこにHDDをマウントします。
ここでもジャンパーを確認します。
↑3.5インチの隠しベイがしっかり5カ所。SATAが4つあるからとりあえず一カ所を占拠。プライマリーのマスターに差しました。
IDEのケーブルを取り合いを確認しながら差してゆきます。
それから、忘れちゃぁいけないのがPCI-express。
グラフィックのスロットに差すですよ。
↑グラフィックアダプターを差して固定する。
すぐ下のスロットにモデム差しちゃったですよ。少し隙間あけた方が良かったです。
あとはBIOSの設定を確認してOSのインストールです。
所要時間40分。