ATSU-PAPAの部屋
IBM A20m 2628-11J
ずっとIBMが欲しかった。何せDos/vではIBMが標準機と言っても過言じゃないんだから。
んで、2006年春にPCネットが1割引するときに19,000円の1割引で買った。
A型ノートの最初のマシンでmの末尾はキーボードの上にスピーカーが付いてるタイブ。
ディスプレーが12インチなのがすっごくけなげなんだけどバッテリーパックがまだ生きてるのが不思議。
12inchのモニターにSVGAで表示するんだけど、この直後のモデルから14inch。になった。
デュアルブートにしてるけど、このW2K、実は大活躍。入院したパソコンのHDDはほとんどこのマシンでみます。
spec
CPU(M) | CPU | L1 | L2 | Ram | Type | HDD | Type | OS |
Celeron | 500Mhz | 32kb | 128kb | 256Mb | SDRAM | 30Gb | 2.5/ATA | W2k/W95 |
Ramは気がついたときには余り物を差してみる事にしてるけど、相性が厳しい。意外です。
今はPC133/128mb×2で256mb。HDDは二転三転して、今は30Gb。
知人の機械が入院したときはほぼこのW2Kでアクセスすることにしてるので、大活躍です。
XP使うとボリュームインフォメーションのiniファイル残すんで人のHDDさわるときには使わない事にしてる。
W95は96年発売のosr2で単なるノスタルジックな趣味。Illustrator8.0とPhotoShop5.0とMSoffice10。
Just office10をW95で、W2Kはsp4にあげてMS office12とAdobe CS、Just office2005を使い分けてます。
500Mhzでもけっこう動くものですよね。
このマシンは他にW2Kでのネットスクールの教材のチェックや、W95でのExchange使った差し込みFAX
時には、2.5inchHDDのDOSフォーマット用に使ったりしています。IBMは、ホントHDDの脱着がらくちん。